本のアクセサリー、時計パーツのアクセサリーのpluieさん。書庫303で、いつも見る事ができます。本に囲まれた喫茶は、落ち着いた時間を過ごすスペース。時が凝縮された象徴でもある「本」や「時計」のパーツ。装飾品、以上の、物語が籠められているように思います。
・コンセプト
「小さな本」と「ヴィンテージ時計パーツ」のアクセサリーを制作していますpluieと申します。
「小さな本のアクセサリー」
一見するとカラフルな、、、四角いアクセサリーですが、
よく見ると、、、1つ1つが小さな「本」で出来ていて、ページを開く事が出来る様になったアクセサリーなんです。
「ヴィンテージ時計のアクセサリー」
誰かの腕で活躍していた腕時計のパーツを使ったアクセサリー。
個性的なのにシンプル。どんな装いにも合います。 新たな時間を刻んでほしいと願いをこめてー。
大人の遊び心を刺激するアクセサリーを コンセプトに制作しています。
・お店のこだわり、オススメポイント
■2007年より文房具の制作を開始。2009年頃よりアクセサリーの制作を開始。
現在はアクセサリー軸にイベント出展をメインに活動しています。
こだわりポイントは、
「実際に製本してある」『本』のアクセサリーという事と
「本物の時計のパーツをしている」事がポイントの『時計』のアクセサリー。
一見、「本」だと。は気づかない 実際に製本もしている本のアクセサリーと
ヴィンテージ時計パーツを使った、、、一期一絵の出会い「繊細な時計のパーツ」のアクセサリー 。
是非 実際に見て頂きたいです